自分でやります、はい

自分でやります、はい。

一眼レフ 万年筆 文房具 革細工 手芸 猫 日々のこと

電子書籍が発売されました

電子書籍が発売されました

 タイトルのままの見出しですが……。6月1日に電子書籍が発売になりました。内容は、採血に失敗されやすい方に向けた、失敗されにくくなる方法が書かれています。また、採血の痛みを少しでも軽減できる策も盛り込みました。

 大きな病院の中央採血室で3年ぐらい?ひたすた採血をしていた経験を生かして、また実体験なども踏まえて書いています。「とにかく最低でもコレをやってみて!」という簡単な方法をひとつプッシュしていますので、採血に失敗されやすい人はぜひ読んでみていただけたらと思います。

 お読みいただけたあかつきには、感想や「全然効果なかったです」でもなんでも結構です、レビューをいただけたらうれしいです。今後の執筆の参考にいたします。そしてどんなに売れても手元には何も入らないので、レビューだけが頼みの綱です(ぶっちゃけ)。

 

 いろんなストアで取り扱っていただいているようですので、皆さまの電子書籍環境に合わせてダウンロードしていただけたら幸いです。

 

books.rakuten.co.jp

bookwalker.jp

www.kinokuniya.co.jp

 皆さまの健康のお役に立てたらうれしいです。よろしくお願いいたします。

話は変わるけれど

 はてなブログを始めてからCSSを少しだけかじって、でも分からない部分がたくさんあって、本来CSSで記述できる部分をHTMLで書いて補ったりしているので面倒なことがたくさんあります。できればWordPressに移行してしまいたい……。と思ってますが今の所は移行に時間がとれないのでペンディング状態。

 今後もしかすると移行するかもしれません。過去記事も全部持ち出すとは思いますが未定です。読者様もいてくださるようでうれしいので、できるだけご迷惑をおかけしない形で移行したいと思っています。それと更新もマメにしなくちゃね。

 レンタルサーバーどこにしよー!

母の日

「野球を辞めたい」

 小学3年の次男が言った。4月の半ばごろだった。理由を聞いてもはっきりせず、一過性のものだろうとその日は野球を休ませてやり過ごした。それからGWに突入し、休みなく野球の予定が詰まっていた。2日目にして「行きたくない」「辞めたい」とユニフォームに着替えもせず泣き始めた。泣くほど行きたくない理由とはなんなのだろうか。この日もまた休ませた。

 実は長男にも同じようなことがあった。過去の記事に書いたかもしれない。やっぱり小学3年のときだ。しかし長男の場合は「辞めたい」と一度も言わなかった。野球に行こうとすると体調が悪くなってしまう状態だった。

 

 でも次男は、はっきりと「辞めたい」と言った。

 

辞めたい理由は「キツイ」から

 

 夫が次男に話をきいたところ「練習がキツイ」と言ったそうだ。実は昨年のGW中、次男は左腕を骨折して入院、手術を受けたため半年間野球ができなかった。その間、素晴らしいコーチ(現在の低学年監督代理)の指導のもとで同学年はめきめきと成長し、次男は明らかに遅れを取ってしまった。

 みんなができることが、自分にはできない。できないから怒鳴られる。自分ひとりのために時間を割いて教えてくれるコーチはいない。

 長男のときと全く同じではないか。長男は基礎を作らないまま学年が上がり、手厚く指導してもらえた下の学年に遅れを取り、放置されたのだった。

 次男にとって練習自体がキツイはずがない。体力面では決して劣っていないのだ。できないことを逐一怒鳴られることで精神的にキツかったんじゃないかと思う。

 監督には、決着がつくまでは休ませることが多くなる旨を伝えた。無理に続けさせるような習いごとではないし、長男のときも「辞めたいなら辞めなさい」と言った。しかし、今年1年は長男が野球に参加するわけで、土日は野球中心の生活になる。次男はひとりで留守番する日が増えるはずだ。

 

 GW後半はかろうじて野球に参加できたが、事あるごとに「頭が痛い」「足が痛い」と帰りたさをアピール。「もうちょっと頑張ってみたら?」と背中を押すと練習に戻っていく。

 彼のポジションは外野だが、大きな外野フライなんてキャッチできない。しかしこの連休中、捕れるようになったのだ。捕れなくても、グローブには入る。ボールに追いつく。急激に上達しているのが目に見えた。もちろんそれを褒めたし、「帰らず参加できた」ということが自信になったらいいな……なんて淡い期待を抱いてみたり。

 

特定の人物の名前を口にした

 

 そして今週。野球に行く準備に時間がかかった挙句玄関で泣き始めたが、夫に怒鳴られて泣きながら練習に向かった。グラウンドインすると同時にまた泣きはじめ、ひとりのコーチがなだめてくれたのだが結局は私のところに戻ってきて「気持ちが悪い」と見学。練習に戻る気はなさそうなので夫を呼んで家に帰らせることにした。

 夫が迎えに来たが連れて帰る気配がない。「しばらく見学させればいい」という。私は大反対。だって、見た目に具合が悪そうじゃないんだから、下級生はともかく上級生は「サボリ」「仮病」というに違いない。まあ、サボリで仮病なのは間違いないのだが。1時間ほど見学して帰宅していった。

 

「あれ、次男くんは?」上級生が次男の不在に気づいた。私より先んじて彼の母が「具合が悪くて帰ったよ」と伝えたところ「は? 元気そうだったじゃん、仮病じゃん、ふざけんな」とブツブツ言いながら練習に戻っていく。母親は何を言うでもないし、言われても仕方がない状況だったから私も黙っていた。

 どこの野球チームも同じなのかもしれないが、上級生は優秀な下級生に優しい。優秀な子の弟にも優しい。うちは長男がまあ、色々あるし、次男は遅れを取っている。部員からのあたりはとても強い。

 

 帰宅後、夫は再び次男に話をきいたそうだ。「練習がキツイ」と言っていた次男。詳しく聞いてみると、とある2名の指導者の名前が挙がった。いずれも、激しく叱責をする指導者だった。

 彼らに怒鳴られるのは次男だけではない。しかし他の子と比べて明らかに「できない」次男は怒鳴られる回数が多くなるわけだ。怒鳴られた後にフォローしてくれる指導者もいない。怒鳴られたまま、また怒鳴られるのではないかとビクビクし、練習に集中できるわけがない。またミスをして怒鳴られる悪循環。

 

チャンス到来

 

 翌日は運良く2人の指導者が不在だとわかり、午前中は低学年の練習試合がある。ベンチスタートだが必ず出番がもらえる。次男に指導者2名の不在を伝えると、渋々だが「行く」と言った。

 家事を終えた後グラウンドに到着した私、練習に混ざる次男を見てひと安心。この日私は練習試合のスコアラーで、次男の同級生のお母さんにスコアの付け方を教えることになっていた。

 相手は区外のチーム。コーチ(監督代理)の知り合いのチームだそうだ。差し入れに2Lのスポドリペットボトルを2本いただいた。差し入れはその場で飲まない場合、代表保護者の私が持ち帰ることになる。重たいな……なんて思ってしまう。先日もスポドリの粉を3箱持ち帰ったばかりだ。この日の午後は雨の予報、飲んでる時間なんてないだろう。

 

試合開始、1打席目

 

 ベンチスタートの次男。ボールボーイや外野とのキャッチボール、ランナーコーチ、応援にと忙しい。低学年は10名で次男ひとりがベンチ。守備への掛け声はひとりぼっちだけど、しっかり大きな声を出す。なかなかできる子はいない。

 5回表、交代でライトの守備につき、5回裏の攻撃で打順がまわってきた。これまでの試合ではほとんど三振しかしていない。それでも彼がスゴイなと思うのは「見逃し三振」をしないことだ。だいたいがブンブン振って帰ってくる。練習中のティーバッティングは結構上手でバンバン飛ばすのだが、ピッチャーを相手にすると難しいようだ。

 

 先頭バッターが死球、次が四球と出塁し、単打で1点を返し、1アウト2・3塁のチャンスでバッターは次男。この日も思い切って振った。ファールを含む2ストライクに追い込まれてから3球目、当たった。

 セカンドゴロのバウンドをとり損ねた二塁手。捕って、また落として、焦って、送球間に合わず。足が遅い次男でも懸命にファーストを駆け抜けてセーフ。なんとこの間にランナー2人が生還。つまり次男は2打点だ。大盛り上がりのベンチから監督代理のコーチがガッツポーズを求めるも、次男はカチコチに固まっている。

 試合でランナーをやった経験がほとんどないのだから仕方ない。打席よりも緊張していた。その後ピッチャーゴロ2本でチェンジとなった。

 

7回裏最終回、2打席目

 

 点差はすでに8点、負けは確実だったが練習試合なので気にしない。最終回2アウトから次男の打席が回ってきた。6回裏からマウンドにあがったのはキャッチャーをやっていた選手。低学年とは思えない強肩の持ち主で、こちらのチームは盗塁のサインが出せなかったほどだ。もちろんピッチングもスゴイ。バットに当てるのが精一杯で、6回を含めて唯一転がったのはショートゴロ1本。それも難なくアウトにされてしまった。

 2アウトランナーなし。次男、初球から思い切って振った。高めの球を振り抜いた。

 これがまあ見事なセンター前のクリーンヒット。低学年の試合では内野ゴロかぶれのヒットが多いのだが、次男のこの打席に関しては文句なしのヒットだ。まさかの結果に再び沸き立つベンチ。今度はチームメイトがガッツポーズを求めたところ、この上なくうれしそうな顔をして両腕をあげてガッツポーズをした。

 嬉しくて、どんな顔をしたらいいのか分からなかった。泣きそうだからスコアを書くことに集中した。まあ、次男の走塁が不安ですぐに涙は消えたけど。

 試合は16−7の完敗。記録上次男は1安打にしたが、コーチたちは「2安打2打点」だという。いやあ、それはない……。

 

雨降りの午後

 

 午後の練習が始まり、雨が降り出した。練習は途中で中止になり、差し入れのスポドリを自分のリュックのそばに置いた。それを見た監督代理コーチが「それ、重たいから適当に配っちゃいましょうか」という。2本しかないのに配る?そばにいたコーチも頷いて「優秀選手賞でいいじゃん」と。そんなことをしたら「みんなにもらった差し入れなのに!キーッ!」と影で金切り声をあげる保護者が出るのは明らかだったが、コーチの判断におまかせすることにした。

 整列し、午前の試合を振り返る。今日活躍したのは誰だ?コーチがたずねると、返ってくるのは好投した先発ピッチャーの名前と上級生の試合にも出ている2名の名前。交代で投げた2年生ピッチャー。ふんふん、と聞いていた。

「今日活躍した優秀選手2人に、スポドリをプレゼントします。まずはピッチャー!」

 先発の子の名前が呼ばれ、2Lのスポドリを受け取る。拍手。

「もうひとりいます。誰だと思う?」

 やはり聞こえてくるのは特定の子の名前。しかし誰も口にしなかった部員の名前を、コーチが口にした。次男だ。

 私自身予想していなかったし、誰も予想していなかった。自分の子どもがこのチームの中で、野球のプレーで、こんなふうに祝ってもらえることが初めてで、めいっぱい拍手をした。ありがとうございます、は私が言うことじゃない。私は祝ってあげる立場だ。手が、痛くなった。

 

 雨の中歩いてずぶ濡れで帰宅した。玄関で服を脱いだ長男は風呂場へ直行、次男もそれに続けと肌に張り付くユニフォームを脱いでいた。そして階段を降りようとしてぼそっと、それはそれは小さな声で、言った。

 

「今日、行ってよかった」

 

 回転寿司屋を予約した。次男ありがとう、と言いながら寿司を食べた。長男でも次男でもいい、また寿司を食べさせてくれ! と言ったら2人とも笑っていた。でも頷いた。

 そういえば前日は1日野球につきっきりで疲れた私に、長男がインスタントラーメンを茹でてくれたっけ。

 

 5月13日(日)母の日、世界で一番幸せな母だと思った。

 

主題のない近況報告

仕事をしています

 ワオ! とんでもないストレートな見出しにドン引きしますね! 4月の頭から「仕事ですか? ライターです」と胸を張って言いはじめました。以前ちょろっとライターをかじっていた頃はなんとなく「副業」「外に出れないからやむなく」といった感じだったのであまりオープンにはしていなかったのです。現在は、訊かれれば答えます。仕事の性質上「何を書いているのか」までは教えられない場合が多いですけどね。

 仕事の名義もできました。このブログの名義も変えなくちゃいけませんね。執筆者名を記載していただける案件が多いので、もう少しまともな名前にしておくんだったなと激しく後悔しています。せめて性別が分かる名前にするべきだったか。

 もしですよ、もし今後開業届を提出して屋号をもらったりして、人と接する仕事もできるようになって、名刺を作るとしますよね。その際はもちろん執筆名義で作ると思うんです。名刺を見るたびに「うわー、下手こいた」って頭抱えて生きていくんです。

 名刺が必要になるぐらいの仕事は欲しいです(素直)。

写真が撮りたい

 平日は仕事と学校役員、土日は野球の付き添いと野球の雑務と仕事。写真が撮れません! 「時間がないとか言ってるヤツ、時間は作るものだ」とか豪語していた自分が恥ずかしいぐらい、時間が取れません。今ブログを書いているこの時間に撮りに行けばいいじゃないか! わかるーそれわかるー。棒読みでお送りしています。

 最近撮影したのは、野球の試合ですね。スコアをつけない練習試合だったので、久々に撮影しました。露出とかホワイトバランスとか細々と設定を変えずに、シャッターチャンスだけは逃さないように撮ってRAW現像することが前提。ですから撮影してすぐ部内に公開できるわけではないので「あの人写真撮ってるけど一体なんのために撮ってるんだろ」って思われてるんじゃないかなー。

 はい、趣味です。練習です。部の皆さまに写真をお配りするためではございません。1/1000秒を切り取る趣味です。子どもの写真が欲しい方はご自身で撮影してください。「撮ったくせに公開しない」とか言わないでください。

イベントには行きました

 数年間同人の世界に入り浸っていて、GWは毎年大きなイベントで本を頒布していました。今年はお休みをしてお手伝いに。当日の朝、電車の中で仕事してました。ほんとびっくりするぐらい締め切りが重なって積み上がって、自分の計画性のなさにがっかりした連休ですよ。

 久々にお会いするお友だちもいて、今月誕生日を迎える私にとプレゼントをくださる方もいました。年に数回会うか会わないかなのに、誕生日を忘れないでいてもらえるのは本当にうれしい。

 でね、付き合いが長くなってくると、趣味好みを熟知してくださっているんですよ、皆さん。

LIFE NOBLE NOTE

 お友だちOさんにいただいたノート! 万年筆にあうノートといったら、LIFEのノーブルノートですよ。試しに書いてみたのですが、滑る滑る! びっくりするぐらい滑る! 去年はミドリのMDノートをいただいて、それを小説のメモとして使ってるんですが、MDノートも万年筆と相性がいいんですよね。LIFEのほうが滑る、MDのほうが書きごたえがあるという印象。

クラシカルな青いノート

 こちらはMさんにいただいたノート。通称「青い鈍器」(今つけた)。ハードカバーの分厚いノートで、紙質も厚いです。何に使おうかとそわそわします。中もデザインが施されていてクラシカルで素敵なんですよ。筆記体で何か書きたくなるノートです。

 分かっていらっしゃる。AさんがくださったのはPILOTの色彩雫ミニ瓶3本セットです。露草、冬柿、稲穂ですね。手持ちに天色、松露、冬柿があるのですが冬柿の朱色が好きでリピートしようと思っていたので大感激! 稲穂のような茶色系・ベージュ系のインクって自分の購入範囲にない色だから、この機会に試してみたいと思います。

ゼリーのセット

 Pさんからいただいたゼリー。「コーヒーが好きっていう印象があるから、コーヒー、コーヒーって考えて買いました」と言っていたのでコーヒー豆かフレーバーシュガーかな? と思って開けてみたらゼリーで、コーヒーの要素がどこにもなくて、それがPさんらしくてものすごい勢いでお腹抱えて笑いました。

こんな記事書いてますって言えるライターに

 同人小説を書き始めて出会った友だちばかりです。漫画、小説とそれぞれ書くものは違いますが、誰かに読んでもらうため、誰かを楽しませるために必死になれる、素敵な仲間です。

 ライター業をはじめて、近々こんな記事が出せるかもしれない、という報告をしたらとても喜んでくれたんですね。同人でもない、彼女たちの生活には全く関わりのない内容かもしれない記事。だけど喜んでくれて「オープンになったら教えてね!」と。うれしいじゃないですか、ものすごくうれしかった。

 だから、たくさん書こうと思います。小説じゃなくても、誰かのためになる記事が書きたい。思いを垂れ流すだけじゃなく、読んだ人の背中を押したり、何かを考えさせたり、感情を引き出すような記事が書きたい。まだ歩き始めたばかりですが、小さな一歩を積み重ねて、来年の今頃は「こんなダサい名前にしちゃったからあちこちで恥ずかしい思いをしてます」とか言えるぐらいになりたいと思います。

 今回は全く主題のないブログでした。次回はまともなテーマで書きます。

iPad miniをサブモニターにするアプリを試す

iPad miniをサブモニターとして2画面で仕事をするの巻

前置きはこちら

 

doitmyself.hatenablog.com

 

 前回、デュアルディスプレイという概念をよく分かっていないという恥さらし記事を書きました。今回はiPad miniをPCのサブモニターにするべく、無料アプリを試したいと思います。

・Wi Display Lite 

・Yam Display Free  

 

広告出るけど面倒はないWi Display Lite

   こちらはWi-fiで接続するアプリです。以下のサイトからPCのドライバーをインストールします。特に面倒なことはなく、認証コード取得なんかもありません。

edssglobal.com

 iPad mini側(iPadでも同じですわな)にはこちらのアプリをインストールします。無料版と有料版がありますが、今回はお試しということで無料版を入れています。

 

Wi Display Lite

Wi Display Lite

  • Vietnam Mobile Software Co., Ltd
  • ユーティリティ
  • 無料

 

接続方法

 iPad miniのアプリを立ち上げると「接続を待っています」という画面になるかと思います。そのままお待ちいただきましょう。PC側もインストールしたアプリを立ち上げます。

 このように、Wi-fiでつかまえたiPad miniを表示してくれます。この画像は既に接続してあるため「接続解除」になってますが、通常は「接続」ボタンを押して接続します。

 つながるとiPad mini側はこんな感じになります。初回の接続ではメインモニターと同じ画像が表示されるミラーリング設定になっているようです。設定画面から解除しましょう。

 

 有線接続ではないので、PC周りがすっきりしていいですね。スクリーンショットには写りませんが、実際は下方に広告が入ります(下の画像は広告入り)。邪魔になる類の広告ではないので、気にならなければ無料版でいいかなとは思います。

使用感

 使ってみた感想としては、動きはスムーズとは言い難いかな。微妙に遅れてポインタがついてくる感じがしますね。当初、メインモニターに執筆画面、サブモニターにブラウザを表示させてたんですが、ブラウザは執筆中でもまめに操作するのでポインタの遅れが凄くストレスに感じてしまいました。ですのでメインモニターにブラウザ、サブモニターに執筆画面にして、サブモニターでのマウス操作を減らしました。

 それならそれなりに使えます。何しろ無料だし、これ無料でいいんですか?!って思う。次に試したYamDisplayFreeは無料で広告が出ないけど、7分に一度警告が出るので、いちいち構ってやらないといけない。そういった面倒くささがないのはWiDisplayLiteの勝利かなと。

 

操作感は文句なしでも7分に一度の構ってちゃんYam Display Free

  WiDisplayLiteを使ってみて、ポインタが微妙に遅れるのがストレスだったので、Wi-fiではなくUSB接続ならそれが軽減されるんじゃないかと踏んだわけです。無料でUSB接続が可能だったのがYamDisplayFree。PC用のドライバをインストールします。別に面倒なことはなにもありませんでした。

www.yamdisplay.com

 iPad mini側(iPadでも同じですわな)にはこちらのアプリをインストールします。無料版、有料版や名前が紛らわしいペンタブアプリなどあるのでご注意を。

 

Yam Display Free

Yam Display Free

  • Yamstu Inc.
  • 仕事効率化
  • 無料

 

接続方法

 iPad miniでアプリを立ち上げると、USBで接続しておくれと言われますので素直に接続してください。PC側もアプリを立ち上げます。勝手に画面が切り替わるので、PC側の操作は不要です。

 ミラーリングと拡張が選べますが、接続したときは拡張設定になっていました。各種設定はここからできますので、iPad mini側の解像度などいろいろいじってください。私はよく分からなかったのでいじりまくってよく分かりませんでした。

 つながるとiPad mini側はこんな感じになります。WiDisplayLiteとほぼ変わりません。

 

 USB−Lightningの有線接続になります。MacminiのUSBポートが塞がっていたのでPC前面のハブに繋いでいる関係で見苦しいコードがありますが、どうにかなるでしょう。広告は表示されないので広く使えますね。

使用感

 使ってみた感想ですが、気になるようなカクつきやポインタの遅れもなく、かなりスムーズ。メインモニターと画面サイズが全然違うから、慣れるまではマウスの扱いが難しいけど、それはどのアプリを使っても一緒ですからね。広告もないし、これが無料なのか!と。ただし……。

 7分間の利用制限があります。7分以上使えるけど、7分経過するとこの表示が出て、使い続けたければ「後で」を選択します。その瞬間モニターが暗転してちょっとびっくりするんですけど、すぐもとに戻ります。操作性ではYamDisplayFreeに軍配が上がるので、7分に一度の操作にイラっとしないのであればこちらがオススメかと思いますよ。

それでは聞いてください「結局液晶買った」

 半ば予想はしてましたけど……。夫がPHILIPSの液晶とダブルアームを購入しましてですね。初めから買うって決めといてくれよ……。現在は新しい液晶21.5インチと旧液晶(EIZO)17.1インチを並べて使ってますが、アスペクト比が違いすぎてなんだかな……。そちらに関してはまた別の記事でご紹介しようと思っていますが予定は未定。 

デュアルディスプレイで仕事の効率アップを狙う

デュアルディスプレイはトレーダーが使うものだと思っていた

Attention!!!

 実際にデュアルディスプレイ化した記事は次の記事です。この記事は前置きです。

 

 数年前、勤務先と理化学研究所が共同研究をするっていうんで、当時契約社員として働いていた私は理研のラボにひとつ席をお借りして仕事をしていた時期があります。1年ぐらいかなぁ。ちょうど東日本大震災があった頃でした。

 理研の研究員ってやっぱり皆さん高学歴で、もちろん頭もよくて、人の気持ちを考えられる素晴らしい人ばかりでした。契約終わったら理研で働きたいと思ったぐらい。

 で、デスクワークの席もひとつお借りしてたんですよ。会社から支給されたノートPCを置いただけの寒々しいデスク。一方、理研の研究員さんの机にはデスクトップPCが置かれていて、しかも液晶は2つ。デュアルってやつですね!2画面使うなんてデイトレーダーぐらいだと思ってたから(世の中を知らない)、うわー理研の人ってやっぱすげーって思ったよね。

 ちなみに、新卒で入社したA社の研究所も理研と同等の頭脳を持った研究員ばかりだったんですよ(A社では私は研究補助という職)。T大K大の大学院出てるとか、同じ人間とは思えない人たち。でもやっぱり皆さん気さくで頭でっかちじゃなくてほんと楽しい会社だった。まあそれは置いておいて。A社の研究所で2画面使ってた人、いなかったんですよ。支給されるのがノートPCだったってのもあるんですけどね。

 

2画面なのにマウスもキーボードもひとつ?

 理研で2画面を見かけて、ふと疑問がわいたわけです。マウスひとつ、キーボードひとつ、画面2つ。はい?待って待って待って、マウス繋がってない画面はどうやって操作するの、念力?眼力?これを昨日主人に言ったら笑われたんですけど。自分がデュアルディスプレイを使うまでずーっと疑問だったんです。

 

仕事をしていて生じた不都合

 現在の仕事はライター業。紙ベースの資料よりもPC・WEBベースの資料を見ながらの作業がメインになります。テキストエディタは「mi」っていうMac専用のソフトを使っています。Chromeで資料を見ながらmiに打ち込んで……ということが難しい。ブラウザとエディタを半分の高さに縮めて両方を表示させるとか、左右に分けるとか、そうしないと「見ながら書く」ことができません。17インチの液晶にアプリケーションを2つ並列表示させるのはなかなか難しい。

・参考になりそうな文章を頭に叩き込む

・エディタにコピペして参照する

iPad miniiPhoneに表示させて作業する

 こんな感じで仕事をしていました。ああ、iPad miniにPCのブラウザが表示できたらいいのに。PCサイトをリクエストすれば解決ですが、iPad miniの画面にChromeのPCサイトを表示させて指で操作するとか、結構イライラするんですよ。

 

ネットサーフィンは私を救う

 諦めるか、と思いました。次は仕事環境を改善するべく、プリンター設置場所をどこにするか、書類はどうやって収納するか、検索していたわけです。在宅ワーカーの机はどんな感じになってるのか、画像を眺めながら「あー机上棚の巨大なやつが欲しい」なんてスクロールしておりました。

 おや?おやおや?皆さんデイトレーダーなの?(違う)どうしてPCの液晶が2画面なの?実はWEBライターさんでデュアルディスプレイを使っている人が結構いることを知りました。私は1画面を分割して2つのアプリケーションを表示させていましたが(挫折)、2画面使っている方は片方にブラウザ、片方に執筆画面というように、私が理想とする形でお仕事をなさっているわけですよ!デュアルディスプレイってそういう使い方ができるの?!どこで習ったの?学校では教えてくれないことだよ!!

 

2画面を配置するスペースがない

 プリンタをどこに置くかなんて悩むぐらいなので、あんまり場所がないんですよ。17インチ液晶なら2台並べられるかもしれないけど、それ以上は厳しい。それこそ巨大な机上棚でも買わなければ難しい。もういいよ、仕方ないよ、そういう星の下に生まれたんだよ私は……と諦めてiPad miniChromeを表示させて仕事を始めたわけです。

 ……待って、今の世の中って「こんなことできないのかな」って考えた大抵のことができちゃうよね。知ってるよ、全てはGoogie先生が教えてくれるってことも。ホントはさ、タブレットをPCの液晶代わりに出来るんでしょ、だってミラーリング(PC画面と全く同じ表示をさせる)ができるぐらいだもん。一歩先に踏み出してるんでしょ、教えてGoogle先生!!

 

次回iPad miniをサブディスプレイに

 引っ張るのかい!と思われたら申し訳ないです。いやあ、ここからディスプレイ化の話したら長いし、ディスプレイ化アプリについて知りたい人はこんな前置き要らないだろうし……。

 

doitmyself.hatenablog.com

 

 

春の青空に降る雪を見て考える

息を止め、息をのむ景色を焼き付ける

 

PENTAX KP f/3.5 1/1000sec 28mm ISO140

 

 空の青が濃く、よく晴れた三月の終わり。PENTAX KPを青空に向け、その時を待った。かすかに葉の擦れる音が聞こえ、緊張が走る。でも風は弱いまま、葉も静かになった。そのうち、風が来る「予感」を知った。葉がざわつく音よりもほんの少しだけ前に、空気が騒ぐ。

 風の予感がした。息を止め、風の足音を聞き、カメラを向ける。葉の音とともに、青空にいくつかの白さが散った。クレッシェンドがかかった葉のざわめきに呼応するようにその数を増し、空を埋めていく。

 青い空に、桃色の花びらは白く映る。1/1000秒の瞬間、春にだけ降る雪を閉じ込めた。

見たままの色を、見たまま伝えたい

PENTAX KP f/3.5 1/1000sec 28mm ISO100

 近所の公園を抜けた先で知人と待ち合わせをしていたんです。桜はそろそろ終わりかな?と思っていたけれど「散り際が美しい」なんていう言葉にピッタリの光景を偶然目撃してしまったわけです。カメラ?持ってないよ!なによりも撮影している時間がない。「明日も晴れてこの景色が見られますように」と願掛けをして翌日を待ったのでした。

 今回の写真たちに関しては、Lightroomで多少の調整はしていますが、鮮やかさを過度にいじったり青空をとことんまで青くするなどの調整はしていません。見たまま、感じたままというよりも、カメラが刻んだまま。ですので1枚めと2枚めの青空は微妙に色が違ってしまってます。

偶然見かけた桜の景色

PENTAX KP f/5.6 1/1000sec 85mm ISO800

 青空を背景にすればもちろん美しかったけれど、何気なくカメラを向けたところにも花びらが降っていて、写真に収めようと思うぐらいには美しかったですね。快晴でシャッタースピードが上げらたのは、とてもよかったです。

 

PENTAX KP f/6.3 1/1000sec 300mm ISO1100

 花の中に小さな虫が止まっていたことに気づきませんでした。画像を眺めていて「お、虫だ」と。緑と赤、クリスマスカラーのはずなのに、きちんと「春」を感じさせてくれる要因は、葉っぱの若々しさ、瑞々しさなんでしょうね。

PENTAX KP f/5.6 1/1000sec 180mm ISO200

 空が背景になるように構図を調整して撮ってみたら、桃色がとっても綺麗。もう少し広い範囲にピントを合わせたかったという思いはあるけれど、色彩としてはこの上なく上品に、見たままの色で撮影できたと思います。

 

PENTAX KP f/5.6 1/1000sec 158mm ISO280

 季節をとわず公園を訪れる鳩は、春とか、桜とか、雪とか、そういったものに何を思っているのでしょうか。まあ、何も思っていないというか、ただの自然現象として受け入れているのでしょうけれど。風が強いのは嫌だな、とか、その程度かな。

 

PENTAX KP f/3.5 1/1000sec 28mm ISO560

春よ、さようなら。また来年も、雪を見せてね。

ライター業再開しました

ゆるゆると転職しました

PENTAX KP f/6.3 1/1000 300mm ISO 280

 先月から少しずつ、ライターを本業にするべく動いていました。4月に入り、本格始動!開業届はまだ出す段階ではないけれど、ペースが掴めてきたら考えたいと思っています。とりあえず、SOHOとなりました。

退職に向かって

体調不良に悩まされています

 2017年9月に不整脈を治すためのカテーテルアブレーション手術を受けました。術前少し熱が高く、術後は「炎症のせいかな?」ということで退院当日に熱が下がらなければ退院させられないとまで言われていましたが、運良く解熱し、自宅に戻ることができました。

 怠くて、喉が詰まったような感じがして、でもそれらは全てオペのせいだろうと考えていました。念のため、血圧測定と検温は毎日続けていたのですが。

 

 熱が高いのです。平熱が36.2度程度、37.0度ぐらいまでは許容範囲としてきました。しかし退院後の体温は37度を下回ることは朝と寝る前ぐらいで、午前中から午後にかけて37.5〜38.1度を行ったり来たり。

 喉の詰まり感に関しては徐々に気にならなくなりましたが、微熱は治らないまま、心臓血管センターのO先生は心臓血管外科の先生だというのに、微熱に関しても診てくださっていました。

 世の中的には「不明熱」という名前がつけられています。まずはオペの影響を疑って心臓周りの検査、婦人科検査、それから特殊な項目も含めた血液検査、CT、胃カメラ……。途中でリウマチを疑ってリウマチ科にもまわされましたが、結果的には何もわからないままです。残すは大腸カメラかな?という状態。検査して異常が見つかる確率は限りなくゼロに近いと言われ、大腸カメラは遠慮しました。

 

 不明熱は総合内科や感染症科の領域だそうです。O先生ご自身も総合内科で働いてらしたことがあり、転院するなら紹介状を書くと言ってくださっていました。その病院が、私の職場だったんですよね。偶然にも。でも知ってる顔が多い中で、カルテ覗かれるのもちょっとな……と思い、紹介状は宛名なしで書いていただくことにしました。また転院先に迷っています。

 

やむを得ず退職

 オペ後、しばらく仕事を休ませてもらっていましたが、出勤のめどが立たず。いつになってもいいよ〜と言っていただけたのですが(採血の仕事なので1人辞めると穴がデカイ)、無理して倒れるのもまた迷惑がかかると思い、退職を決めました。いつでも戻ってきてね!の言葉をいただき、役に立っていたんだなと実感。準公務員は退職後1年間は準公務員に戻れないそうですので、1年後に戻れたらということで。

 

自宅療養開始

 療養、って言ってもね。子どもの世話、炊事洗濯家事があるわけです。野球の雑用もたくさん。仕事に出ていれば夫と協力しながらできていたことも、自宅にいるとなると頼みにくいし、意を決して頼んでみると「なんで俺がやらなきゃならないの」「仕事してきたんだよ」とお手本のような関白ぶり。収入も減ります。家計簿をつけ始めました。お金のことで頭がいっぱいになる。

 家事が終われば自分の時間。趣味にあてたり色々ですよね。夫から見れば「昼間やりたいことやってるんでしょ?」ですよね。仕事を辞めた私は家庭内での発言権が弱まり、毎日を楽しみながらゆっくり体調を整えたいのに、「自分はずるいのではないか」「遊んだらダメだ」と思い始めてしまったのです。

 そのときふと、思いました。仕事しよう、と。仕事に出るのは難しいけれど、だったら自宅でやればいいじゃないか。

 

仕事をしよう

過去のつてを辿って仕事をもらう

 採血の仕事につく前、2年ほどWEBライターの仕事をしていました。稼ぎは少ないけれど、クライアントさんから信頼され、単価の高い仕事を優先的に回してもらってました。病院の仕事をすることを伝えた時に「籍は残しておくので単発でも仕事が必要なら連絡を」と言ってくださいました。

 連絡がつき、以前とは少し異なる執筆形態であることを了承して仕事をいただけることになりました。しかしモロモロ理由があり、一気に仕事の件数が減ったんですよね。

 

新しい道を切り開く

 ライターとしてやりたい仕事は何なのかと考えました。WEBライターをやっていて思ったのが、「この記事を書きました」「このサイトに記事を載せてます」と自信を持って言えないんですよね。

・記事に執筆者名がない

・見せていいのかわからない

 執筆後の著作権はどうでもいいのです。印税くれなんていいません(今はね)。目指したいのは……。

「WEB掲載・紙媒体は関係なく、自分の名前(ハンドルネームでも)を添えた記事を世に送り出すこと」

 こんな記事を書いるライターです、と胸を張ってサイトを見せて、名刺を出せる人間になりたい。

 それと、せっかく一眼レフを所持していて撮影も編集もできる。ライター&カメラマンとして1人で仕事ができるわけですから、取材やインタビューにも関わってみたいと思っています。このハードルは多分、高い。

 

古い道を整えていく

 いくつかある趣味の中で、音楽に関しては、元プロギタリストがVoをつとめる歌謡曲バンドを紹介してもらい、コーラスとしてライブに参加しています。一緒にバンドをやっている仲間に紹介してもらいました。こちらは順調そのもの。

 小説執筆もしています。オリジナル小説も二次創作も書きますが、できればオリジナル一本に絞っていきたい。同人誌イベントへの参加よりも、公募にシフトしていきたい。小説執筆を始めた頃に戻っていく感じです。

 踏み荒らした道を整地していつでも安全に通れるようにしなければと思っています。

 

失敗の連続こそ人生だけど失敗したくはないよね

PENTAX KP f/6.3 1/1000 300mm ISO 1100

 幸か不幸か、私には家族がいます。今は扶養してもらっています。それによって発言権がなくなるとしても、稼いでいるのは夫なのだから文句は言えない。その代わりライター業がうまくいかなくても、大ゴケしても、安定した収入があるのでダメージは少ない。だけど、コケたくない。

 書くことが好き、それは友人も家族も知っている事実です。「ライターなんて」とか「所詮内職」とか言われたくない。猫の涙ほどのプライドはあるので、やるからには失敗したくない。

 だからといって稼ぎにこだわるわけではありません。SEO対策の記事単価なんてたかが知れているけれど、ハイレベルの記事が書けるようになれば単価はあがります。書いて、成長すればいいんです。

 この案件、契約したい!と思って報酬を見たらべらぼうに安い……でも契約をしました。なぜなら、書きたいテーマを自分で提案できるから。執筆者名がオープンだから。どれほど反響があるのかわかりやすい仕事だから。名前を添えるということは、記事内容に責任を持っていますというアピールになります。責任丸出しの記事を書いたという実績は、とても大きなものなんじゃないかな?と考えてます。

 

 さあ、午前は用事があった分、午後から巻き返しますよ!!