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自分でやります、はい。

売ってなければ作ってみる。うまくいかなきゃもう一度。興味があればやってみる。そんな人間の記録ブログ。

Office2016 for MacのWordにおけるバグをご存知ですか

Mac Word 小説 感じたこと

知りませんよね、知りませんよね。

だって公開されてないんだから。

 

Office導入の経緯

私のMacにはOfficeが入っていませんでした。

趣味で小説本を出してるんですが、執筆にあたって「文章校正」機能がほしかったんですね。

いちいちWindowsでファイルを開いて校正してMacに戻して、っていうのが面倒だった。

それと、今まではフリーのエディタを使って段組みからpdf化までやっていたのですが、頻繁に動きが悪くなったり、OSアプデ後に禁則処理(「、」や「っ」などが文頭に来ないように指定する)が効かなくなってしまって。

 

執筆自体はエディタが軽快だし、PCとスマホ間でシームレスに執筆できるので、Wordは必要ありません。

が、本として形を整える際、どうせなら禁則は当たり前のようにできてpdf化も校正もできるWordが使えたらなと思いまして、Office2016を購入するに至りました(DL版です)。

 

Word for Mac2016のバグ発見

恐らくですが、一般的な書類作成をしているだけではぶつからないバグなんですよ。

そもそも「バグ」だという認識はこの時点ではありませんでした。

 

設定としては小説文章ですので縦書き設定。

二段組だったり、文庫サイズなら一段で整えます。

句読点や小書き文字、──や三点リーダーが意図しない位置にこないように、必ず禁則処理を行います。

どのソフトであっても大体設定は同じで、デフォルト、高レベル、ユーザー設定があります。

私は高レベルかユーザー設定を使用することが多いですね。

 

で、組み上がった文章を見て、「あれ」と。

句読点は禁則処理されているけれど、小書き文字「っ」「ゃ」なんかはおもっきし文頭にきてる。

設定を確認したけれど高レベル設定であれば小書き文字は文頭に来ないはずだし、念のためユーザー設定に組み込んでみたけれどやっぱり禁則処理されない。

 

まぁね、大体Google先生に訊けば解決するんですよこういうのは。

 

ない。

情報皆無。

同じく2016MacのPower Pointで禁則処理が効かないというトピックはいくつも見かけましたが、Wordに関してはひとつも見当たらず。

だったら私の設定のどこかがおかしいのであろうと思って色々といじってみましたが解決せず。

締切が近かったので、Word2011をインストールしてそちらを使って原稿を仕上げました。

2011は問題なく禁則処理が行えます。

 

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気管虚脱の猫の治療方針決定

気管虚脱

セカンドオピニオンをお持ち帰り

前回、猫の気管虚脱についてセカンドオピニオンを聞きに行ったということを書きました。

ちょっと書き残しがあったので、今回の記事と繋がる内容かなと思いこちらに書きます。

doitmyself.hatenablog.com

 

椿の気管虚脱についてできること

セカンドオピニオンを聞きに行ったK動物病院の先生が、椿の気管虚脱について最後にお話くださったことです。

 

2015年8月、まだ気管虚脱という状態には至っていなかった頃、既に咳が出ていました。

そのことから、肺に何か病変があって咳が出て、二次的病変として気管虚脱が引き起こされた可能性もあるのではないか、とのことでした。

というのも、椿のように「胸腔内のみ」の気管虚脱というのはあまり考えられないらしいんですね。

一般的には頸部気管虚脱(首の辺りですね)だったり、もしくはそこから進行して胸部にたっするということはあるそうです。

胸腔内だけに限局する症例は先生の病院では初めてのことで、気管外プロテーゼ手術で有名なアトムAHの先生も「胸腔内限局の気管虚脱はない」という見解らしいのです(ただし数的な証拠はない)

このことからも、気管虚脱の原因となる病気、が存在しているのではないだろうか、というお話でした。

 

根本治療ということにはならないけれど、原因となった病変を見つけて治療することで改善が見られる「可能性」ゼロではない、と。

病変を探す方法としては、動的レントゲン(動画で撮れる)やエコーで肺の精密検査をすること。

既に血液検査はしていてこれといって異常がないのであれば、これしかないかな。

 

ただし。

もし肺に病変が見つかったとしても、治療法としては恐らく高濃度のステロイドを使った治療になる。

 

ということで、他の病変を探すための精査をするのであれば、K動物病院に一度連れてきてくださいということでした。

 

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猫の気管虚脱、セカンドオピニオンを聞きに行った

気管虚脱

下書きが消えた……。

 

はい、ここのところ継続して猫の気管虚脱の記事を書いています。

前回は、レントゲン画像について語りました。

doitmyself.hatenablog.com

 

今のままでいいの?

そうなんです。

今の治療法が椿にとって最善なのかどうか。

私たちはこれからどうしていけばいいのか。

何か他に方法はあるのか。

 

色々な方に意見を聞いてみたい。

そう思って動物の呼吸器を専門に扱う動物病院を片っ端から調べていきました。

そうしたところ、なんと自宅から歩いて15分(ただし下山、帰りは登山)の場所に新しくできたK動物病院の院長先生が、呼吸器を専門に学ばれている方だとわかったんです。

今の椿の状況をメールでお伝えした所、

  • 椿は無理に連れてこなくてもいい
  • 現在の状況が分かるレントゲンと検査結果を持ってきてほしい
  • 相談料1500円だけでOK

ということでセカンドオピニオンを引き受けてくださることになりました。

 

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これが猫の気管虚脱のレントゲン像

気管虚脱

猫の気管虚脱のレントゲン画像

 

 

前回の記事で、レントゲン画像は後から貼りますと記載いたしました。

doitmyself.hatenablog.com

ですがこちらの記事でペタペタと貼っていこうと思います。

 

ちなみに、我が家のスキャナはフィルムスキャンのような機能がありません。

白い紙をバックにしてスキャンすればそれなりに読み取れるのですが、

最もよかった方法は、

PCの壁紙を真っ白にして、マステでフィルムを貼りつけ、スマホで撮る!

 

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気管虚脱の猫のレントゲンで分かったこと

再度レントゲン撮影をした

酷い呼吸困難の発作を起こし、早朝に病院へ連れて行ったという話は以下の記事。

doitmyself.hatenablog.com

2015年11月。

咳がひどい。炎症は悪化しているんだろうか。

呼吸に合わせて時折口を開ける状態になり、受診しました。

レントゲン撮影。

 

レントゲン撮影でわかったこと。

  • 肋骨が折れている

獣医さん「肋骨が折れてますね、それも1箇所じゃない。高いところから落ちたりした?」

私「いやぁ、同居猫と取っ組み合いとかなら見かけますけど」

獣医さん「その程度じゃ肋骨は折れないからねー。蹴飛ばしちゃったりは?」

私「ないですね。私はないです。家族はどうか分かりませんけど」

獣医さん「まぁ、ないだろうね」

この時点で既に治癒しかけていました(肋骨は折れても勝手に治ることが多い)。

原因は分からないまま。

 

それ以外の所見は特になく、先生も「うーん」という感じ。

実はこの時すでにレントゲン像には異常が見られていたのでした。

 

酷い発作を起こした後のレントゲン撮影

前回の記事で、大きな呼吸困難の発作を起こしたことは書きました。

時系列がバラバラだったことに今さら気づき……レントゲン像は時系列順に並べていくのでご了承ください。

 

呼吸困難発作後、半日の入院。

そこでもまたレントゲン撮影を行いました。

 

レントゲン撮影でわかったこと。

  • 肋骨が折れている
  • 気管が細くなっている

 重要な部分。

気管の終末部分が細くなっていることがわかりました。

実は、咳が酷くなった11月に撮影したレントゲン写真でも、既に気管が細くなっていました。

獣医さんが数人いらっしゃる病院なので以前レントゲン像の説明をしてくださった先生とは違う方だったし、今更なんやかんや言ったところで回復するわけでもないので、黙ってましたけど。

(レントゲン写真は後日アップしますね)

 

気管虚脱の今後

気管虚脱は治らない。

 

そう断言されました。

ただ、症状が進行しないケースもあるし、薬だけでうまくコントロールできることもある。

今すぐにどうにかなってしまう病気ではないよ、と。

外科的手術ができる場合もあるけれど、あまりやらないかな、とも。

 

治らない。長い付き合いになる。

どう付き合っていくことになるのか、他の猫ちゃんはどうしているのか、WEBで検索しまくったんです。

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猫の咳は悪化の一途

気管虚脱

猫は現在も生きています。悲しい記事ではありません!

*2017年2月6日、細かく記録をしていたノートを見つけたので、少しずつ手を加えています。

肺の炎症に変化なし

猫の咳が止まらず、病院に行ったくだりは前回の記事に書きました。

doitmyself.hatenablog.com

 

肺の炎症、「気管支炎」ということで炎症どめのお薬を飲ませたのですが。

咳は一向に治まりません。

薬の量を増やしてみたり、点滴に切り替えてみたり(したと思う)。

それでもダメで。

 

咳は日に日に酷くなるのでした。

特徴としては以下の通り。

  • アヒルの鳴き声、犬の威嚇に似た音
  • お腹がベコベコと動く
  • 常に喉が鳴っているような音がする
  • お腹から顎にかけてを床にぺたりとはりつけている

お腹がベコベコと動くのは咳のときだけではなく、咳がひどくなってからは咳き込んでいないときもお腹がべこべこしています

これは「努力性呼吸」というものです。

頑張らなければ呼吸ができないということです。

そして「喉が鳴っているような音」ですが、鼻水が絡んでいる状態で鼻呼吸をするような、水っぽい音がします。

鼻が悪いのかな、と思ったぐらい。

実際の音の出どころは鼻ではなかったんですけどね。

床に伏せるような体勢。

この他に、テーブルの上に座って首だけをテーブルの下にたらすような体勢もします。

その体勢だと呼吸がし易いんだろうかと。

 

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猫の気管虚脱

気管虚脱

*先に申し上げておきますが、猫は現在も生きています。悲しい記事ではありません!

 

気管虚脱とは

「気管虚脱」ってご存知ですか?

気管虚脱(きかんきょだつ、tracheal collapse)とは気管がその本来の弾力性を喪失し,異常に拡張および扁平化することで発症する呼吸障害。小型犬種や短頭種に多く発生する。 

 Wikipediaより引用しました。

小型犬種や短頭種でよく見られる疾患なのだそうで、WEBで検索しますと犬の情報はとても沢山ヒットします。

 

が、猫も気管虚脱になるんですよね。

我が家の雑種猫「椿」(メス・推定14歳)も気管虚脱の診断を受けた猫です。

 

椿について。

生後3ヶ月ほどの頃、千葉県で捨てられていたそうです。

里親募集サイトを見ていて、余りにも可愛らしい瞳に惚れ込んで、県をまたいで引き取りに行きました。

 

生後3ヶ月というと体重は1〜1.5kgほど。

少しずつ成長し、同居猫である「梅」(メス・推定14歳)よりも細身だなと感じる程度でした。

しかし、ある時期から成長が止まってしまったというか、大きくならなかったのです。

細身であるのは勿論ですが、体長も大きくなりませんでした。

現在の体重は2.6〜2.8kgほど。

これは生後半年辺りの猫の平均体重に相当します。

 

しかし病気ひとつせず、病院のお世話になったのは避妊手術と手の軽い火傷ぐらい。

見た目も若ければ動きも若い、野生の遺伝子が残ってるんだろうなと感じるぐらい元気な猫でした。

 

しかし、2年前の春を過ぎたころから、咳が出るようになりました。

猫の咳なんて見たことがなくて、しばらくは「くしゃみ」とか「吐き気」とか、その類だろうと判断して病院には行きませんでした。

 

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