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【単焦点】データ確認が楽しくなるレンズ【50mm】

撒き餌レンズの実力

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PENTAX KP(50mm, 1/3200sec, f/1.8, ISO200)

父親がPENTAXの純正レンズ「smcPENTAX-DA 50mmF1.8」を譲ってくれてから数年、実は試し撮り以外で使ったことがありませんでした。せっかくスリムボディのKPを手に入れたので、画角の体感も兼ねて持って出てみました。

 

「撒き餌レンズ」と言われているこのレンズ、今回は絞り優先にして屋外で撮ってみました。

まあ明るい明るい!そしてカリッカリ!

これまで常用していたレンズがtamronの28-300mmF3.5-6.3ですから、何も考えずにシャッター切ったときのキラキラ感やディテールの確かさにハッとしました。

(amazonではtamron28-300mmが品切れなんですね)

 

撮影した場所

この日は不整脈(再発した)の通院だったので、病院周辺の宅地をぶらり。何気ない風景を切り取ることにしました。

それと前回夜のスナップを撮った自宅近くの公園で、光が作る色のバラエティを撮ってみることにしました。

こうやってね「めあて」を決めるとね、はかどるね(当社比)。

doitmyself.hatenablog.com

 

レンズちっさ!

 持ち出してみて、まず何よりもレンズの存在感が薄い!常用のtamron望遠はデカい、重いだったので、カバンの中からどこにも引っかかることなくカメラが出てくることにびっくり。

 KPの小さめボディ、シルバーの色味と小さなレンズで、なんとなくミラーレスを持っているような印象。というか、

私が持つと(身長約1.8m)ほぼミラーレスの大きさに見えてしまうミラクル。

 ボディはさておき、こんな小さなレンズでもF1.8、凄いなと思う(語彙力のなさ)。

 

お店の中がよく見える写真

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売り場部分を拡大してみた

とある商店。お店の名前は隠しておきました。

50mmのレンズである程度の大きさのものを1枚の中に収めようとすると、結構距離を取らないとだめなんだなと実感。引いたところから、昔ながらの商店を撮影しました。

 

現像している最中、シャドウを引き上げたときに気づきました。

飴の商品名が読める……。なにが売ってるか分かる……。

スクショではなかなか分かりにくいとは思いますが、しっかりと商品名が読み取れます

 

いたるところにあなたのシルエットが……の写真

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PENTAX KP(50mm, 1/500sec, f/9.0, ISO200)

こちら、伊勢佐木モールの入り口にあるモニュメントです。車道を挟んで撮影してやっとこれぐらい収まる感じ。

で、こちらも拡大してみました。

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肉眼で見えるはずがないものまで見えてしまう

【左の写真】

ワイヤーのようにグルグルと絡まる金属の向こうに、網があるんですね。わかりますかね?拡大すると、網目のカウントができるぐらいにははっきりと網が2ヶ所写っています。

 

【右の写真】

放射状に伸びる金属の先にある球体。このひとつひとつに、私の後ろ側に広がっている景色がしっかりと映り込んでいます。凄いですね、悪いことはできませんね(?)

 

あちこちに光芒があった

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PENTAX KP(50mm, 1/100sec, f/9.0, ISO400)

公園の木々を写した一枚。フリンジがひどかったので現像にかけました。こちらも拡大してみます。

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こんなところに繊細な光が

光芒って正円に収まる形のものばかりなのかと思っていましたが、いくつもの光芒が重なると横長だったり斜めだったり、形が変わるんですね。面白い!

写真の隅っこにも、こんな風に産毛のような繊細な光が映り込んでいました。

 

望遠レンズでは感じたことのない迫力のある50mm単焦点

迫力、という言葉が正しいのかわからないのですが。そして50mmだって「中」望遠レンズではあるのですが。

「撮影データを確認するのが楽しくなるレンズ」

こんな風に位置づけました。

撒き餌だろうが関係ない、喜んで食べますわ!このレンズがあの値段なのか、と驚きが隠せない。きっと今まで明るい単焦点に触れたことがなかったからなのでしょうけれど。

 

単焦点の面白さが分かってくると次にやってみたいことは……。

広角レンズ欲しいっす。誰か買い与えてください。