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PENTAX ES作例と黄色いもやもや解決

黄色いもやもやは影だった?!

PENTAX ES with super takumar 55mm

 フィルムカメラで無事撮影を終えネガ現像、自宅でデジタル化して色相を反転させてみたのですが、画像の隅に不規則に写り込む黄色いもやもや。それに頭を悩ませたのが前回の記事になります。

doitmyself.hatenablog.com

今回は作例もあるよ!

作例だけご覧になりたい方はコチラから

影が出ないように気をつけてみよう

 もう、究極的にはこれしかないのだろうと思いました。ネガフィルムをデジイチで撮影する際に気をつけたことは次の通り。

  • 可能な限り余計な光が入らないようにする
  • 撮影している周辺を立ち入り禁止にする

 どうしても部屋の明かりのせいで影ができるようなら、カメラ近くに何か衝立を立てるとか、とにかく影は敵だと思って殲滅しなければなりません。そもそも、貧乏くさいデジタルスキャン装置の作りがゆるいから影ができるんですけどね。財力がおありの方はフィルムスキャナですとかスライドコピーアダプターとか購入なさったほうが絶対にいい。私も、少なくともフィルムを挟み込む「板っぽい何か」は買わなければなと思います。塩ビ板とか?

気をつけて撮影してみた

左は惰性で撮影、右は影に気をつけて撮影

 もやもやが見えた時点でTIFF保存などせずに諦めた左の画像。何かしらの影が黄色く写り込んでいます。右は細心の注意を払いながら撮影したため、影がなく仕上がりました。

左は惰性で撮影、右は影に気をつけて撮影

 こちらも同様です。右の画像も多少黄色っぽいものに侵食されているように思いますが……。実は撮影中、長男が周りをうろつきはじめたんですね。あっちいけ!と言ったその時は去っていったんですが、それから何食わぬ顔でまた近づいてきて、猫と遊び始めた。猫、暴れる。スキャン装置を載せている靴の箱がずれる。母、怒る。そんなことがあって、その前後数枚はやっぱり黄色いものが写り込んでしまいました。

 ということで黄色いもやもやの正体は「影」だったという結論に至りました。レンズに問題があるのか、カメラの光漏れか、いずれにしたってカメラ屋で修理に出せばフィルムスキャナ買える値段だぞ、と怯えていたのでひとまず安心しました。安心してロシアンレンズを1本購入しただなんてそんな、馬鹿なことがあってたまるか!月末に届きます。

PENTAX ES作例

PENTAX ES with super takumar 55mm

よく晴れた日、春に向かって伸びる梅

PENTAX ES with super takumar 55mm

昔からある公園もフィルムで撮ると昔の色になる

PENTAX ES with super takumar 55mm

日の丸構図がキマってしまうフィルム画像

PENTAX ES with super takumar 55mm

冬の花も暖かく

*全てネガフィルムをPENTAX KP(1.0sec 28mm/withMACRO f/9.5 ISO200)にてRAW撮影、Lightroom6を用い色相反転・RAW現像